第6回 専北女子サッカーフェスティバル「パルコカップ」

8月15日、専修大学北上高校グラウンドを会場に、第6回専北女子サッカーフェスティバル「パルコカップ」を開催しました。

本フェスティバルは、専北女子サッカー部保護者会が主催し、日頃から交流のあるチームをお招きして開催している毎年恒例の行事です。

6回目を迎えた今回は、日頃より本校の活動を支えていただいている株式会社パルコホーム様のご協賛を受け、「パルコカップ」としては2年目の開催となりました。

今年度は8月15日の1日のみの開催となり、本校を含む4チームが参加しました。

昨年に比べると暑さはそれほど厳しくなく、時折日差しが差し込むものの、曇り空の比較的過ごしやすい天候の中で試合が始まりました。

試合は25分ハーフで行われ、4チームによる総当たりの交流戦形式で、午前10時から午後4時まで計6試合を実施しました。

本校は1年生を中心としたチームで出場しました。普段とは異なるポジションにも挑戦しながら、実戦の中でさまざまな可能性を試す貴重な機会となりました。

対戦した中学生の選手たちにとっても、高校生との試合を経験するとともに、本校女子サッカー部の雰囲気やプレースタイルを知っていただく機会になったことと思います。

試合の合間には、グラウンド脇で次の試合に向けて練習に取り組む姿が見られました。

また、今年度も株式会社ミズノ様のご協力により、スパイクの試し履き会が行われました。

試し履きしたスパイクは、実際に着用したまま試合に出場することもできます。普段ミズノ製品を履く機会の少ない選手からも好評で、さまざまな種類のスパイクを履き比べていました。

スパイクはプレーにも大きく影響する用具の一つです。選手たちは履き心地やフィット感を確かめながら、自分に合った一足を真剣に選んでいました。

さらに、今回は本校から参加チームの皆様へ飲料を提供しました。また、株式会社パルコホーム様からは参加賞をご提供いただき、参加した選手の皆様へお渡ししました。

本フェスティバルは、選手同士の交流だけでなく、各チームの指導者の皆様にとっても、県外を含むさまざまなチームの選手や活動について情報を得られる機会として活用していただいているようです。

毎年恒例の行事ということもあり、当日は多くのOGや保護者の皆様もグラウンドへ駆けつけてくださいました。久しぶりに顔を合わせるOG同士や、選手、スタッフとの間に笑顔が広がり、専北女子サッカー部のつながりを改めて感じる1日となりました。

今回のフェスティバルを通じて、参加した選手たちは普段とは異なる相手や環境の中で、多くの経験を積むことができました。勝敗だけではなく、新たなポジションへの挑戦や用具選び、チームの垣根を越えた交流など、選手たちにとって実りある機会になったことと思います。

ご参加いただいたチームの皆様をはじめ、ご協賛、ご協力いただいた企業の皆様、会場へ足を運んでくださったOG、保護者の皆様に心より御礼申し上げます。

今後も本フェスティバルを、女子サッカーを通じた交流と成長の場として大切にしてまいります。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

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この記事を書いた人

専修大学北上高等学校女子サッカー部です。創部30年以上の歴史を持つクラブで、北上市という地域の方々から様々なご支援をいただき、通算8回の高校女子サッカー選手権大会への出場を果たすことができました。これからも地域の方々に少しでも元気や感動のお返しができるよう練習に励んでまいります。

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