2026東北リーグ第9戦 vs聖和学園高校

東北リーグも9戦目。本日の対戦相手は聖和学園高校さんです。

天候は曇り。強い日差しはないものの、湿度が高く、蒸し暑さを感じるコンディションの中での試合となりました。

試合は専北のキックオフでスタート。開始早々の前半2分、幸先よく先制点を奪い、1-0。理想的な立ち上がりとなります。

その後も前線から積極的にプレッシャーをかけ、主導権を握ります。試合が落ち着くにつれて互いにボールを保持する時間も増え、均衡した展開となりました。

再び試合が動いたのは前半13分。右サイドを駆け上がった味方からのボールを、ペナルティーエリア内でしっかりと合わせて追加点。2-0とリードを広げます。

前半22分には、ペナルティーエリア付近でファールを与え、危険な位置でフリーキックを献上。しかし、相手のシュートはゴール上へ外れ、大きなピンチを切り抜けました。

さらに前半35分、中央からテンポ良くパスをつなぎ、最後はゴール前で合わせてシュート。これが決まり3-0とリードを広げます。

前半終盤は相手に押し込まれる時間帯が続きましたが、守備陣が集中力を切らさず対応。時折カウンターで反撃を見せながら粘り強く戦います。前半終了間際にはフリーキックのピンチもありましたが、最後まで集中した守備で無失点に抑え、3-0で前半を折り返しました。

後半は聖和学園高校さんのキックオフでスタート。

立ち上がりは互いに様子を探るような均衡した展開となりましたが、徐々に専北が押し込む時間が長くなります。何度か決定機を作るものの、あと一歩のところで得点には結び付きません。

後半16分にはコーナーキックのチャンス。精度の高いボールをゴール前で合わせ、待望の追加点。4-0とリードをさらに広げます。

後半24分にはフォワードを1名交代し、さらに追加点を狙います。

しかし後半33分、左サイドを崩され失点。4-1となります。

続く37分には2名を交代。流れを引き戻したいところでしたが、後半40分にはロングシュートを決められ、4-2と追い上げを許します。

それでも選手たちは最後まで攻撃の姿勢を崩しません。

後半42分にさらに2名を交代すると、44分には右サイドを抜け出して放ったシュートが決まり、5-2。試合を決定づける追加点を奪います。

試合終了まで何度もゴールへ向かい、惜しい場面を作り続け、そのままタイムアップ。5-2で勝利を収めることができました。

序盤から全員がよく走り、球際でも厳しくプレーできたことが勝因だったと思います。東北大会で味わった悔しさを、それぞれがしっかりと力へ変えて臨めた試合となりました。

そして、この勝利は聖和学園高校さんからの初勝利であるとともに、チームにとって今シーズンの東北リーグ初勝利でもありました。選手たちにとっても、大きな自信につながる一戦になったことと思います。

次のリーグ戦は8月30日。それまでリーグ戦はありませんが、夏の厳しい暑さの中で積み重ねる日々のトレーニングが、後半戦の結果を左右します。

この勝利に満足することなく、一歩ずつ成長を重ね、次戦でも良い結果をお届けできるようチーム一丸となって頑張ってまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

専修大学北上高等学校女子サッカー部です。創部30年以上の歴史を持つクラブで、北上市という地域の方々から様々なご支援をいただき、通算8回の高校女子サッカー選手権大会への出場を果たすことができました。これからも地域の方々に少しでも元気や感動のお返しができるよう練習に励んでまいります。

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