2026東北リーグ 第8戦vs尚志高校

第8節となる本日の試合。朝はホテル周辺でいつもの散歩と体操を行い、身体をしっかりと目覚めさせました。その後は朝食を十分にとり、試合会場へ向かいます。

試合会場は尚志高校グラウンドです。予想最高気温30℃と厳しい暑さが予想されており、朝の時間帯からじわりと暑さを感じるコンディションとなりました。

試合は尚志高校ボールでキックオフ。来週から開催される高総体東北大会を意識しているのか、序盤から互いに激しい攻防が繰り広げられます。

両チームともゴール前までボールを運ぶものの、決定的なチャンスはなかなか生まれません。本校も積極的に攻撃を仕掛け、多くのチャンスを作りながら良い流れで試合を進めていきます。

試合が大きく動きそうになったのは前半25分。コーナーキックからゴールを狙いますが惜しくも得点とはなりません。その直後、相手のカウンターを受けてピンチを迎えますが、粘り強い守備で得点を許しません。

前半終盤になると球際の争いはさらに激しさを増していきます。前半37分にはディフェンスの選手を交代し、守備の安定を図ります。

終盤には相手ゴールへ迫る場面を作る一方で、相手の鋭いカウンターからピンチを迎える展開も続きました。しかし、両チームとも最後までゴールを奪うことはできず、0対0のまま前半を終了しました。

後半は専北ボールでスタート。後半に入っても積極的な姿勢は変わらず、果敢に相手ゴールを目指します。

しかし試合が動いたのは後半8分。相手に中央を突破され、ディフェンスをかわされた後にシュートを決められ、0対1と先制を許します。

失点直後にはコーナーキックのチャンスを得ますが、あと一歩のところで得点には結び付きません。

後半12分にはフォワードの選手を交代し、反撃を試みます。何度も相手ゴールへ迫りますが、相手の集中した守備を崩し切ることができません。

すると後半20分、コーナーキックのこぼれ球を押し込まれます。キーパーも反応しましたがわずかに届かず、0対2となりました。

それでも選手たちは最後まで諦めません。後半34分、コーナーキックから生まれた混戦の中でボールを押し込み、待望の得点。1対2と1点差に詰め寄ります。

その後も果敢に攻め続け、何度もゴールへ迫りましたが、最後まで同点ゴールを奪うことはできず、そのまま試合終了となりました。

内容や試合の流れを考えると、勢いもあり非常に悔しい結果となりました。19日から始まる高総体東北大会へ弾みをつけることはできませんでしたが、選手たちの成長を感じることができた試合でもありました。

今回の試合で見えた良い部分をさらに伸ばし、課題を修正しながら勝利を目指して頑張ってまいります。引き続き、専修大学北上高等学校女子サッカー部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

専修大学北上高等学校女子サッカー部です。創部30年以上の歴史を持つクラブで、北上市という地域の方々から様々なご支援をいただき、通算8回の高校女子サッカー選手権大会への出場を果たすことができました。これからも地域の方々に少しでも元気や感動のお返しができるよう練習に励んでまいります。

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