連日の暑さが続く中、8月17日と18日の2日間にわたり、「専北女子サッカーフェスティバル」が開催されました。会場は昨年と同様に北上総合運動公園第2運動場と補助競技場を会場としました。
今年も専北女子サッカー部保護者会の皆様の協力のもと、スムーズに進行することができました。
参加チーム(敬称略)は、奥州UFCプリンセス、FCゼブラレディース岩手・メニーナ、秋田LFC 、CraqueJFC、エストレーラFC境メニーナと、岩手、秋田、山形、群馬からの中学生チームが集まりました。試合形式で競い合い、各チームがそれぞれの力を発揮しました。
審判は、本校スタッフはもちろん保護者会、そして専北の選手たちが担当し、公平かつスムーズな試合運営が行われました。
また、ミズノ株式会社様によるシューズの試し履きや、スポーツブレイン様によるムサシの試飲、サポーターの試着も行われ、参加者たちは試合だけでなく、様々な体験を楽しむことができました。
幸いにも、2日間を通して熱中症や怪我などのトラブルはなく、無事にフェスティバルを終了することができました。
参加された皆様、そして運営にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。次回のフェスティバルでも、また多くの皆様にお会いできることを楽しみにしております。